8/25 JICPA公開セミナー「サステナビリティ総論と公認会計士に期待される役割」

オンライン(https://www.cpd.jicpa.or.jp/page/jicpa-sustainability/)にて開催。

私の備忘も兼ねて以下、内容です。

第1部は、高崎経済大学 水口剛学長 による基調講義。”サステナビリティ”のキホン、重要視されるようになった背景など簡潔にレクチャー。何事も基本から、ですね。

記憶に残った内容は以下のとおり。

・IPCC第6次報告書は基本必読書。

・日本政府はGXのために今後10年間で150兆円の投資が必要との認識にたち、政策推進。

・ISSBで議論される次なるテーマは、生物多様性、人権、財務情報とのコネクティビティ。

・先日、ISSBから公表されたS1、S2基準から、サステナビリティ情報も連結ベースでの公表、財務報告と同時公表が明確に。

第2部は森JICPA協会ディレクターがモデレーターとなり、水口先生、藤本JICPA協会副会長、和貝CPAによるパネルディスカッション。

・CPAがサステナビリティについて今後どのような学びをする必要があるか。

・正解がわからない問題に敢えて取り組む。(正解のある問題はAIが優位)

・これまで財務報告ではパブリックインタレスト(公共の利益)は明確だった。サステナビリティはまだ明確でないため、”探索”の姿勢が大切。

・専門家利用の増加が予想される。CPAはサステナビリティの基本理念や国際的規範ができた背景を押さえておくことが重要。基本理念等の理解は経営者、投資家と対話するうえでも重要。

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